寒食
- 普天皆灭焰，匝地尽藏烟。
不知何处火，来就客心然。 -
※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。 -
普天皆灭焰，匝地尽藏烟。
天下家家熄灭火焰，整个大地都已不见炊烟。不知何处火，来就客心然。
不知道哪里的火，能够温暖我这凄凉的游子之心。 -
普天皆灭焰，匝(zā)地尽藏烟。
匝地：遍地，满地。不知何处火，来就客心然。
-
在此诗中，沈佺期运用早期宫廷诗的“封闭式”结尾，并能利用这种巧妙的结尾表现个人情绪。
寒食节本来意味着快乐和团聚，但对于游子来说，却只能突出他的孤独。“然”不仅隐喻他的忧愁，并且与外部世界形成悬殊对照，这种不一致与他的处境是相应的。但沈佺期也能够运用较时新的“开放式”结尾，以暗示和描写结束诗篇。
- 背诵
-
沈佺期
沈佺期，生卒年不详，字云卿，相州内黄（今河南内黄）人。上元二年进士，官至太子少詹事。曾因贪污及谄附张易之，被流放欢州。他与宋之问齐名，号称「沈宋」。他们的诗作大都是歌舞升平的应制诗。主要成就是总结了六朝以来声律方面的创作经验，完善了律诗形式，使之趋于成熟。有《沈佺期集》。…详情
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