泊扬子津
- 才入维扬郡,乡关此路遥。
林藏初过雨,风退欲归潮。
江火明沙岸,云帆碍浦桥。
客衣今日薄,寒气近来饶。 -
※提示:拼音为程序生成,因此多音字的拼音可能不准确。 -
这首诗描绘了旅途中的景象和情感。诗人初次到达维扬郡,路途漫长,乡关遥远。雨后,林中湿润,风过之后,潮水即将退去。 江边火光闪烁,沙滩清晰可见,云帆在浦桥处阻碍船只通过。诗人穿着单薄,感到寒气渐渐袭来。 整首诗渲染出一种孤寂和无助的氛围,暗示了旅途中的不易和艰辛。
- 背诵
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泊扬子津诗意赏析
- 祖咏 祖咏(699?─746?),洛阳(今属河南)人。少年时即有诗名,是王维的诗友。王维被贬济州时,曾赠诗给他。诗中说:「结交二十载,不得一日展。贫病子既深,契阔余不浅。」(《赠祖三咏》)可见早年他生活境况很困窘。开元十二年(724)进士及第,但长期未得授官职。由于仕途落拓,最后归隐汝水一带直到去世。他的诗作以描写山水自然为主,宣扬隐逸思想,辞意清新洗炼。《终…详情
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