送窦参军
- 城南送归客，举酒对林峦。
暄鸟迎风啭，春衣度雨寒。
桃花开翠幕，柳色拂金鞍。
公子何时至，无令芳草阑。 -
※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。 -
这首诗描绘了一个送别客人的场景，在城南边上，诗人举杯对着远处山林，欣赏春日的美景和鸟儿的歌声。虽然天气仍有些寒冷，但是春雨已经开始降落，为大地带来生机。桃花盛开，柳树摇曳，景色宜人。诗人期待公子能够早日到来，与自己一同欣赏这片美景，但是也提醒公子不要让这里的芳草荒芜无人问津。整首诗表现出诗人对于自然和人情的热爱，并且传达了对于友情的珍视和期待。
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送窦参军诗意赏析
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李颀
李颀（690─751），唐朝著名诗人。东川（今四川三台）人，寄居颍阳（今河南许昌附近）。唐玄宗开元二十三年（735）登进士第，曾任新乡县尉。后离职，归隐颍阳。与王维、高适、王昌龄、崔颢、张旭等素有交往，是当时名士之一。李颀的诗内容丰富，风格洒脱豪放，善于铺叙夸饰以写人状物，音节响亮，语言流畅，气势雄壮。擅长写五古、七言歌行和七律，尤以赠别、边塞和描写音…详情
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