送张四
- 枫林已愁暮，楚水复堪悲。
别后冷山月，清猿无断时。 -
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枫林已愁暮，楚水复堪悲。
黄昏时分的枫林似乎在惆怅夜晚即将降临，楚水向东，水声催人心中悲起。别后冷山月，清猿无断时。
和你分别后，山寒月冷，两岸猿声似永无断绝之时。 -
枫林已愁暮(mù)，楚水复堪悲。
暮：傍晚。别后冷山月，清猿无断时。
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这首诗描绘了一个凄凉的景象。枫树林已经暮色降临，楚江也显得悲伤。离别之后，冷山上孤独的月亮和清晰的猿叫声成为永恒的存在，它们无时无刻不在提醒着人们离别的悲哀和寂寞感。
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送张四诗意赏析
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王昌龄
王昌龄（698─约757），字少伯，唐京兆长安（今陕西西安）人。唐玄宗开元十五年（727）进士，为校书郎，开元二十二年（734）中博学宏词，授汜水（今河南荥阳县境）尉，再迁江宁，故世称王江宁。天宝七年谪迁潭阳郡龙标（今湖南黔阳县）尉。安史乱后还乡，道出亳州，被刺史闾丘晓所杀。王昌龄当时曾名重一时，有「诗家夫子王江宁」之称，是一代七绝圣手。其诗多为当时边塞军…详情
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