赋得沙际路送从叔象
- 独树沙边人迹稀，欲行愁远暮钟时。
野泉几处侵应尽，不遇山僧知问谁。 -
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独树沙边人迹稀，欲行愁远暮钟时。
水边沙地树少人稀，满腹离愁又被晚钟勾起。野泉几处侵应尽，不遇山僧知问谁。
野泉侵路不知路在哪，不遇山僧谁解我心疑。 -
独树沙边人迹稀，欲行愁远暮钟时。
野泉几处侵应尽，不遇山僧知问谁。
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孤零零的树木，易变易逝的沙滩，人迹稀少的水边路。在这样一个僻静孤寂的境界，心中充满了离别的惆怅和对渺茫前途的忧虑。晚钟声中，似乎身与心都迷失了，何去何从，他只有将解脱的希望寄托在山僧身上：山僧既熟悉世间路，亦熟悉出世路；既能指点迷津，亦能指点迷人。韦应物该诗以日暮送别于沙际路的特定时间、地点与事件，将心中郁结的愁思流露了出来。尽管这本非禅境，但烦恼即菩提，烦恼泯处乃生智慧莲花。迷途上他对山僧的选择，将会是解悟的契机。
- 背诵
离别，
-
韦应物
韦应物（737─791？），长安（在今陕西省西安市）人，早年充当唐玄宗的侍卫，狂放不羁，后来折节读书，应举成进士，任过洛阳丞。曾一度辞官闲居，德宗时历任滁州、江州、苏州等地刺史，后人称他「韦江州」或「韦苏州」。又因曾任左司郎中，也有「韦左司」的称呼。韦应物的诗，以写田园山水著名，部分作品，对安史之乱后社会乱离、民生疾苦的情况，有所反映。在艺术上，他…详情
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