晚登江楼有怀
- 独坐南楼佳兴新，青山绿水共为邻。爽气遥分隔浦岫，
斜共偏照渡江人。心闲鸥鸟时相近，事简鱼竿私自亲。
只忆帝京不可到，秋琴一弄欲沾巾。 -
※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。 -
这首诗描述了作者独自坐在南楼，心情愉悦，与青山、绿水为邻。清新的空气隔着浦岫远远传来，倾斜的阳光映照着渡江人。此时心情闲适，鸥鸟也会飞近，渔竿是他私人喜好。作者只有在听到秋琴声时才会想起帝都（指京城），但却无法前往，因此暗示了感叹离别的情感。
- 背诵
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晚登江楼有怀诗意赏析
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李嘉祐
李嘉祐，字从一，生卒年俱不可考，赵州（今河北省赵县）人。天宝七年（748）进士，授秘书正字。…详情
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