酬刘起居卧病见寄
- 承颜看彩服，不觉别丹墀。
味道能忘病，过庭更学诗。
缭垣多画戟，远岫入书帷。
竹静携琴处，林香让果时。
声同叨眷早，交澹在年衰。
更枉兼金赠，难为继组词。 -
※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。 -
这首诗的意思是，看着身着彩色服装的人们走过去，不知不觉间离开了那红色的台阶。品尝美食可以忘却疾病，走到庭院里更加努力地学习诗歌。园中画戟众多，远山渐入帷幕之中。在安静的竹林中，手持琴曲，享受森林中果香的芬芳。即使岁月已经渐渐老去，我们仍然像早年一样平静地相处，难道不值得我们再次祝贺吗？即便有金钱的奖励，也很难写出继承词章的好作品。
- 背诵
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酬刘起居卧病见寄诗意赏析
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钱起
钱起（722─780），字仲文，吴兴（今浙江省湖州一带）人。玄宗天宝十年（751）进士，历任校书郎、考功郎中、翰林学士。有《钱考功集》。钱起是「大历十才子」之一。诗与刘长卿齐名，称「钱刘」；又与郎士元齐名，称「钱郎」。他长于应酬之作，当时赴外地的官员以得到他的送行诗为荣。大概他得「才子」的桂冠，也就是这个原因。他的诗技巧熟练，风格清奇，理致清淡。近体诗…详情
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