郢城西楼吟（一作张继诗）
- 连山尽处水萦回，山上戍门临水开。
朱栏直下戍百丈，日暖游鳞自相向。
昔人爱险闭层城，今日爱闲江复清。
沙洲枫岸无来客，草绿花红山鸟鸣。 -
※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。 -
这首诗意境描绘的是一处山水相连的景致，山脉起伏连绵，水流环绕其中，而在山腰之处有一座戍门。太阳暖照下，河中的鱼儿自由自在地游来游去。 古代人喜欢在险要的地方筑城防御，而今日却渴望宁静舒适的生活，所以现在的人们更喜欢闲游于江河之间，享受优美的自然风光。在这个安静的沙洲上，红花绿草错落有致，山鸟不停地歌唱。整首诗表达了作者对自然的赞美和追求宁静的心态。
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郢城西楼吟（一作张继诗）诗意赏析
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郎士元
郎士元：唐朝诗人。字君胄。中山（今河北定县）人。生卒年不详。天宝十五载(756)登进士第。宝应元年(762)补渭南尉，历任拾遗、补阙、校书等职，官至郢州刺史。 郎士元与钱起齐名，世称“钱郎”。他们诗名甚盛，当时有“前有沈宋，后有钱郎”(高仲武《中兴间气集》)之说。
集中多投赠送别之作，内容较贫乏。《中兴间气集》称其诗风"闲雅"，"近于康乐（…详情
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