王夫子
- 王夫子,送君为一尉,东南三千五百里。道途虽远位虽卑,
月俸犹堪活妻子。男儿口读古人书,束带敛手来从事。
近将徇禄给一家,远则行道佐时理,行道佐时须待命,
委身下位无为耻。命苟未来且求食,官无卑高及远迩。
男儿上既未能济天下,下又不至饥寒死。吾观九品至一品,
其间气味都相似。紫绶朱绂青布衫,颜色不同而已矣。
王夫子,别有一事欲劝君,遇酒逢春且欢喜。 -
※提示:拼音为程序生成,因此多音字的拼音可能不准确。 -
这首诗描述了一个名叫王夫子的人送别他的朋友成为一名官员的情景。尽管官职不高,但道路漫长,月俸仍然足以维持生计,可以养活他的家人。作为一个有志向的男子,他读书学习,开始从事公职。他远近征行,服侍于时理之中,委身下位,无所谓耻辱。他追求官职,但始终不忘为民谋利、维护正义。 作者认为,在官场上,九品至一品的差别只是颜色的不同,其实都是相似的。最后,王夫子想告诫他的朋友,在欢乐的时刻享受生活,珍惜眼前的美好时光。
- 背诵
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王夫子诗意赏析
- 白居易 白居易(772─846),字乐天,晚年号香山居士。祖籍太原(今属山西),后迁居下邓邽(今陕西渭南县)。早年家境贫困,对社会生活及人民疾苦,有较多地接触和了解。唐德宗贞元十六年(800)中进士,授秘书省校书郎。唐宪宗元和年间任左拾遗及左赞善大夫。元和十年(815),宰相武元衡被平卢节度使李师道派人制死,白居易因上表急请严缉凶手,得罪权贵,贬为江州司马,后移忠…详情
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