送厉图南往荆州觐伯
- 云水入荆湘，古来鱼鸟乡。
故关重隔远，春日独行长。
山溜含清韵，江雷吐夜光。
郡中词客会，游子更升堂。 -
※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。 -
这首诗描绘了作者独自行走在陌生的地方时所看到的美景。云和水从长江流入湖南的荆州，这里是许多鱼鸟栖息居住的地方，历史悠久。由于故关的存在，使得旅人来往不易，但作者依然选择在春日独自出游。山间溪水流动，清雅幽深；江边雷声隆隆，夜光闪烁。在郡城中，文人雅士相聚一堂，演绎诗文歌赋，而游子也加入其中，增长见闻。整首诗抒发了作者对大自然美好景色的喜爱，以及对文化交流的向往。
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送厉图南往荆州觐伯诗意赏析
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李频
李频(818—876)，字德新，唐寿昌长林西山人。幼读诗书，博览强记，领悟颇多。唐宣宗大中八年(854)，频中进士，调校书郎，任南陵县主簿，又升任武功县令。在任武功令时，当地强暴横行，李频针对时弊，查明地方恶霸实情，陈报上司，予以严惩。适遇荒年，遂开仓赈济，并进而教育百姓开发水利，引水灌田，使粮食丰收，人民安居乐业。善政传闻唐室，懿宗给予嘉许，后李频升侍御史…详情
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