旅次岳阳寄京中亲故
- 君山南面浪连天，一客愁心两处悬。
身逐片帆归楚泽，魂随流水向秦川。
月回浦北千寻雪，树出湖东几点烟。
更欲登楼向西望，北风催上洞庭船。 -
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这首诗描绘了一个游客在君山南面的湖泊中漂流时的心境。他的心情非常忧郁，因为他的身体在片帆的带领下离开了楚泽，但是他的灵魂似乎还停留在秦川的流水之中。月亮在浦北方向升起，湖东边的树散发着淡淡的烟雾。游客渴望登上高楼，向西眺望，但北风却催促着他返回洞庭湖的船上。整首诗描绘了游客内心的孤独和无助，同时也展现了湖泊美丽而神秘的景色。
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旅次岳阳寄京中亲故诗意赏析
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曹邺
曹邺（816─875？），晚唐诗人，字业之，一作邺之，桂州（州治在今广西桂林）人。举进士，屡试不第，作《四怨三愁五情诗》，为舍人韦悫所悉，极力向礼部侍郎裴休加以推荐，这样，曹邺便于唐宣宗大中四年（850）登进士第，初为天平节度府幕僚，咸通二年至六年间（861─865）任太常博士，后以祠部郎中出为洋州（现在陕西省洋县）刺史。又入朝为吏部郎中，后免官归里。与刘驾、…详情
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