上元怀古二首
- 南朝天子爱风流,尽守江山不到头。
总是战争收拾得,却因歌舞破除休。
尧行道德终无敌,秦把金汤可自由。
试问繁华何处有,雨苔烟草古城秋。
争帝图王德尽衰,骤兴驰霸亦何为。
君臣都是一场笑,家国共成千载悲。
排岸远樯森似槊,落波残照赫如旗。
今朝城上难回首,不见楼船索战时。 -
※提示:拼音为程序生成,因此多音字的拼音可能不准确。 -
这首诗描绘了南朝时期天子的放荡和江山的动荡,以及战乱和歌舞破坏社会秩序的无情。虽然有些君王在行为上缺少道德,但却有些人用正义的力量成为了不可战胜的存在。即使是秦始皇也只能享有一时的富贵,而繁华也只存在于过去,现在已然消逝。历史上的争帝图王,如今都已尽衰,他们的兴起和崩塌令人唏嘘不已。最后,作者表达了对家国沉沦、千载悲痛的思念之情,就像排岸远樯、落波残照一样,残留着曾经的荣耀,而城市在岁月的长河中已无法再次回首当年楼船索战的场景。
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上元怀古二首诗意赏析
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