越州使院竹
- 莫见凌风飘粉箨，须知碍石作盘根。
细看枝上蝉吟处，犹是笋时虫蚀痕。
月送绿阴斜上砌，露凝寒色湿遮门。
列仙终日逍遥地，鸟雀潜来不敢喧。 -
※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。 -
这首诗描写了一株茂盛的竹子。第一句话说不要只看到它飘扬的竹叶，还要知道它的根在岩石间生长得扎实。第二句话让我们仔细观察竹枝上虫蚀的痕迹，表明这是成长中的幼苗。接着诗人描述月亮映照下，竹子的绿阴斜匀地倒映在石墙上，露水滋润着它的竹叶，覆盖着竹门，使整个环境寂静宁静，没有一点喧闹。最后一句话则道出列仙们常来此地遨游，并且鸟雀凭着这株茂盛的竹子的庇护，悄悄地飞来停留，却不敢发出声音打扰这份宁静美好。
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越州使院竹诗意赏析
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方干
方干（？─约888），字雄飞。卒后，门人私谥玄英先生。新定（今浙江建德）人，一作睦州桐庐（今浙江桐庐县）人。貌陋而颇具诗才。宣宗时举进士不第，遂隐居镜湖。一生声名颇盛而功名不就，终身布衣，贫困潦倒而卒。工于律诗，多投赠应酬，流连光景之作。风格与贾岛、姚合接近，亦以苦吟著称，自言「吟成五字句，用破一生心」（《感怀》）。卒后门人杨弇等辑其诗三百七十…详情
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