送李先辈从知塞上
- 去草军书出帝乡，便从城外学戎装。
好随汉将收胡土，莫遣胡兵近汉疆。
洒碛雪粘旗力重，冻河风揭角声长。
此行也是男儿事，莫向征人恃桂香。 -
※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。 -
这首诗描写了一个男子离开家乡参加军队，希望能够随汉将一起收复胡族的土地，同时也表达了对于保卫汉疆的责任和使命感。他在行军中经历了各种艰难险阻，如洒碛雪、冻河风等，但依然坚定地前行，不要妄自菲薄以桂香自恃，因为这是一个真正的男子汉应该承担的责任。
- 背诵
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送李先辈从知塞上诗意赏析
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杜荀鹤
杜荀鹤（846─907），字彦之，自号九华山人，池州石埭（今安徽石台县）人。出身寒微，早得诗名，然屡试不第。大顺二年（891）登进士第，为宣州节度使田頵幕僚。入后梁，得后梁太祖（朱温）赏识，于开平元年（907）授翰林学士，迁主客员外郎，五日便卒。其诗多讽时刺世之作，时人赞其诗多「壮言大语」，能使「贪夫廉，邪臣正」。在艺术上，杜荀鹤专攻近体，尤长七律，不重辞…详情
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