清河县楼作
- 有客微吟独凭楼，碧云红树不胜愁。
盘雕迥印天心没，远水斜牵日脚流。
千里战尘连上苑，九江归心隔东周。
故人此地扬帆去，何处相思雪满头。 -
※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。 -
这首诗描绘了诗人独自登楼吟咏的情景，眺望远方的碧云红树却无法消除他内心的忧愁。他感叹盘雕浮雕围绕着天心而存在，远水斜阳牵引着夕阳的流逝。在千里战尘连上苑、九江归心隔东周的时代背景下，故人已经离去，唯有相思之情萦绕在他脑海中，如同满头飘扬的雪花一般。整首诗表现出诗人孤寂无依的境遇和对故友的思念之情。
- 背诵
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清河县楼作诗意赏析
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韦庄
韦庄（836─910），字端己，长安杜陵（今陕西西安市东南）人。是诗人韦应物的后代。早年屡试不第，直到乾宁元年（894）年近六十方考取进士，任校书郎。李询为两川宣瑜和协使，召为判官，奉使入蜀，归朝后升任左补阙。天复元年（901），入蜀为王建掌书记，自此终身仕蜀。天祐四年（907）劝王建称帝，为左散骑常侍，判中书门下事，定开国制度。官终吏部侍郎兼平章事。工诗，多…详情
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