归东阳临岐上杜使君七首
- 小谢清高大谢才,圣君令泰此方来。
一从到后常无事,铃阁公庭满绿苔。
红锦帐中歌白雪,乌皮几畔抚青英。
不知何物为心地,赛却澄江彻底清。
谁报田中有黑虫,一家斋戒减仙容。
分忧若也皆如此,天下家家有剩舂。
忧民心切出冲炎,禾稼如云喜气兼。
林下闲人亦何幸,也随旌旆到银尖。
方恐狱中桃树出,忽闻枯木却生烟。
褚祥为郡曾如此,却恐当时是偶然。
枯骨纵横遍水湄,尽收为冢碧参差。
分明为报精灵辈,好送旌旗到凤池。
舍鲁依刘一片云,好风吹去远纤尘。
犹期明月清风夜,来作西园第八人。 -
※提示:拼音为程序生成,因此多音字的拼音可能不准确。 -
这首诗描写的是一个清高才情出众的人到达某个地方后,过着清闲自在的生活。他住在一个绿苔满布的公庭上,过着无所事事的日子。他在红锦帐中唱歌,抚摸着青英小草,心境如澄江一般通透清明。但他仍然感到忧虑,担心天下百姓的冤屈和不幸。他希望能用自己微薄的力量去减轻他们的负担。 最后,诗人表示,他希望有一天能够成为西园第八位游客,享受清风明月的美好时光。
- 背诵
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归东阳临岐上杜使君七首诗意赏析
- 贯休 贯休(832-912),唐末诗僧、画家。俗姓姜,字德隐,婺州兰溪(今浙江兰溪县)人。七岁出家,后云游四方,广事干谒。乾宁初年(894),谒吴越王钱鏐,献贺诗,中有「满堂花醉三千客,一剑霜寒十四州」之句,钱鏐有称帝野心,要他把「十四州」易为「四十州」,然后方肯接见。他回答说:「州亦难添,诗亦难改。余孤云野鹤,何天不可飞!」遂拂袖而去。天复中(901-904)入蜀,谒…详情
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