点绛唇（惜别）
- 惜别伤离，此生此念无重数。
故人何处。
还送春归去。
美酒一杯，谁解歌金缕。
无情绪。
淡烟疏雨。
花落空庭暮。 -
※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。 -
这首诗描绘了离别的伤感和思念之情。作者触景生情，在美酒佳人和花落空庭的背景下，表达了对故人的思念和不舍，同时也表现出对现实的无奈与淡然。最后，作者送别春天，暗示着自己与故人的缘分已经结束，但对过去的珍惜依旧。
- 背诵
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点绛唇（惜别）诗意赏析
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赵鼎
赵鼎(1085-1147)， 南宋政治家、词人。字元镇，自号得全居士。南宋解州闻喜（今属山西）人。宋高宗时的宰相。有《忠正德文集》10卷，清道光刊本。《四印斋所刻词》有《得全居士词》一卷，存词45首。…详情
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