卜算子·千古李将军
- 千古李将军,夺得胡儿马。
李蔡为人在下中,却是封侯者。
芸草去陈根,笕竹添新瓦。
万一朝家举力田,舍我其谁也。 -
※提示:拼音为程序生成,因此多音字的拼音可能不准确。 -
千古李将军,夺得胡儿马。李蔡为人在下中,却是封侯者。
古代的李将军,受伤被俘后还能夺得匈奴的好马。李蔡的人品在下中等,却被封为列侯。芸草去陈根,笕竹添新瓦。万一朝家举力田,舍我其谁也。
除草要去根,盖房子要添新瓦。万一朝廷推举努力耕田的人。除了我还有谁呢! -
千古李将军,夺得胡儿马。李蔡为人在下中,却是封侯(hóu)者。
芸草去陈根,笕(jiǎn)竹添新瓦。万一朝家举力田,舍我其者也。
-
小令的上片是用李广屡立战功,但官位不到九卿,而他的堂弟李蔡人品在下中等,却能封为列侯的故事,以古喻今,尖锐地揭露了南宋小朝廷的腐朽反动本质。它已为一群庸碌无能的投降派所把持,那些有志气、有才能的抗战志士却被排斥打击。这是南宋朝廷偏安政策的体现
小令的下片以“芸草去陈根,笕竹添新瓦”作为起兴句,以“万一朝廷举力田,舍我其者也”这一反语作结,与词的上片相照应,揭露南宋朝廷打击抗战派的政策。
小令以李广喻自己,指出象李广这样智勇双全的英雄人物,却总是被排斥、迫害。对此,作者是极为忿慨的,但他却反话正说,不说自己的忿慨,偏说“举力田”;在“舍我其者”的严肃叙说中,表达了作者强烈愤慨和对南宋朝廷的尖锐嘲讽。
- 背诵
- 辛弃疾 辛弃疾(1140─1207)初幼安,号稼轩,济南历城(今属山东)人。受学于亳州刘瞻,与党怀英为同舍生,号辛党。绍兴三十一年(1161),金兵南侵,中原起义军烽起。弃疾聚众二千,隶耿京为掌书记,奉表南归。高宗于建康召见,授右承务郎,任满。改广德军通判。乾道四年(1168),通判建康府,上《美芹十论》、《九议》,力主抗金并提出不少恢复失地的建议。乾道八年(1172)知滁…详情
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