醉公子·漠漠秋云澹
- 漠漠秋云澹，红藕香侵槛。
枕倚小山屏，金铺向晚扃。
睡起横波慢，独望情何限！衰柳数声蝉，魂销似去年。 -
※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。 -
漠漠秋云澹，红藕香侵槛。枕倚小山屏，金铺向晚扃。
又像去年那样，窗外云淡风清，藕香侵槛。闭门倚枕，无限情思。院中衰柳上寒蝉数声，令人魂销。睡起横波慢，独望情何限！衰柳数声蝉，魂销似去年。
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漠漠秋云澹，红藕香侵槛(jiàn)。枕倚(yǐ)小山屏，金铺向晚扃(jiōng)。
澹：“淡”的异体字。浅、薄之意。槛：窗户下或长廓旁的栏杆。金铺：门上之铺首。作龙蛇诸兽之形，用以衔环。扃：门窗箱柜上的插关。这里是关门之意。 -
这首诗描绘了一个秋日的景象。秋天的云朵在天空中漂浮，渐渐地变得模糊不清。红莲花的香气从窗外飘进来，让人感到宁静和舒适。诗人枕着小山，看着太阳金色的余晖，感到心情愉悦。但他又有些孤独和忧伤，因为周围只有几棵衰弱的柳树和一些蝉鸣声，而他的心灵却像去年一样黯淡和萎靡。这种情感的表达是对于诗人内心世界的一种抒发，同时也反映了人们常常在美好的环境下仍然难以摆脱内心的烦恼与苦闷。
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醉公子·漠漠秋云澹译文及注释
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醉公子·漠漠秋云澹诗意赏析
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顾夐
顾敻，五代词人。生卒年、籍贯及字号均不详。前蜀王建通正(916)时，以小臣给事内廷，见秃鹫翔摩诃池上，作诗刺之，几遭不测之祸。后擢茂州刺史。入后蜀，累官至太尉。顾夐能诗善词。 《花间集》收其词55首，全部写男女艳情。…详情
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