摸鱼儿（为遗蜕山中桃花作，寄冯云月）
- 问山中、小桃开后，曾经多少晴雨。
遥知载酒花边去，唱我旧歌金缕。
行乐处。
正蝶绕蜂围，锦绣迷无路。
风光有主。
想倚杖西阡，停杯北望，望断碧云暮。
花知道，应倩蜚鸿寄语。
年来老子安否。
一春一到成虚约，不道树犹如此。
烦说与。
但岁岁、东风妆点红云坞。
刘郎老去。
待有日重来，同君一笑，拈起看花句。 -
※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。 -
这首诗描写了一个人向山中的小桃树询问它经历过多少春雨和晴天，然后继续前往花边唱起旧歌。在行乐的时候，蝴蝶围着蜜蜂飞舞，美景令人沉醉。虽然风光如画，但归属感却明显存在。作者想在西阡靠杖子，北望停杯，但眼前的碧云渐渐消失。花儿知道岁月已久，寄语让他问问老友安好，时间如白驹过隙，一春一去又成虚约。作者感到有些烦恼，但年年东风都会装点红云坞，刘郎虽然老去，但有幸重逢，欣赏花开美景，共同分享美好时光。
- 背诵
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摸鱼儿（为遗蜕山中桃花作，寄冯云月）诗意赏析
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黄升
黄升（生卒年不详）字叔旸，号玉林，又号花庵词客，建安（今属福建建瓯）人。不事科举，性喜吟咏。以诗受知于游九功，与魏庆之相酬唱。著有《散花庵词》，编有《绝妙词选》二十卷，分上下两部份，上部为《唐宋诸贤绝妙词选》，十卷；下部为《中兴以来绝妙词选》，十卷。附词大小传及评语，为宋人词选之善本。后人统称《花庵词选》。…详情
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