贺新郎（题双溪冯熙之交游风月之楼）
- 倦整摩天翼。
笑归来、点画亭台，按行泉石。
落落元龙湖海气，更著高楼百尺。
收揽尽、水光山色。
曾驾飙车蟾宫去，几回批、借月支风敕。
斯二者，惯相识。
玲珑窗户青红湿。
夜深时、寒光爽气，洗清肝膈。
似此交游真酒落，判与升堂入室。
有万象、来为宾客。
不用笙歌轻点涴，看仙翁手搦虹霓笔。
吟思远，两峰碧楼对两峰甚奇。 -
※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。 -
这首诗描述了一个游览山水之地的场景，诗人倦于整理自己的摩天翼（指笔），笑着回来，在亭台上点画并按行步走，欣赏元龙湖海气、高楼百尺等美景。他收揽着所有的水光山色，曾经驾着飙车到蟾宫去，也借月支风敕几次批示，非常熟悉这里的情况。 接下来的几句诗描绘了夜晚时窗户的样子，以及交友时喝酒的情形，与吟诗思考远方和两座碧楼互相对望的奇妙景象。整首诗洋溢着闲逸、惬意的气息。
- 背诵
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贺新郎（题双溪冯熙之交游风月之楼）诗意赏析
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黄升
黄升（生卒年不详）字叔旸，号玉林，又号花庵词客，建安（今属福建建瓯）人。不事科举，性喜吟咏。以诗受知于游九功，与魏庆之相酬唱。著有《散花庵词》，编有《绝妙词选》二十卷，分上下两部份，上部为《唐宋诸贤绝妙词选》，十卷；下部为《中兴以来绝妙词选》，十卷。附词大小传及评语，为宋人词选之善本。后人统称《花庵词选》。…详情
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