寄皎然上人
- 吴兴老释子，野雪盖精庐。
诗名徒自振，道心长晏如。
想兹栖禅夜，见月东峰初。
鸣钟惊岩壑，焚香满空虚。
叨慕端成旧，未识岂为疏。
愿以碧云思，方君怨别馀。
茂苑文华地，流水古僧居。
何当一游咏，倚阁吟踌躇。
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这首诗描述了一个老和尚在吴兴山中的禅修生活。他的住所被野雪覆盖，但他的心态却如此平静，道心长久不变。他在深夜里沉浸在禅定状态中，看到月亮升起在东峰之上。当他敲响钟声和烧香时，整个山谷都因此震动。他渴望访问一位著名的前辈禅师，但是他还没有机会结识这位智者。他想在这片茂密的林地和流水潺潺的古刹中旅游、写作和思考。
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寄皎然上人诗意赏析
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韦应物
韦应物（737─791？），长安（在今陕西省西安市）人，早年充当唐玄宗的侍卫，狂放不羁，后来折节读书，应举成进士，任过洛阳丞。曾一度辞官闲居，德宗时历任滁州、江州、苏州等地刺史，后人称他「韦江州」或「韦苏州」。又因曾任左司郎中，也有「韦左司」的称呼。韦应物的诗，以写田园山水著名，部分作品，对安史之乱后社会乱离、民生疾苦的情况，有所反映。在艺术上，他…详情
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