七月一日题终明府水楼二首
- 高栋曾轩已自凉,秋风此日洒衣裳。
翛然欲下阴山雪,不去非无汉署香。
绝辟过云开锦绣,疏松夹水奏笙簧。
看君宜著王乔履,真赐还疑出尚方。
宓子弹琴邑宰日,终军弃繻英妙时。
承家节操尚不泯,为政风流今在兹。
可怜宾客尽倾盖,何处老翁来赋诗。
楚江巫峡半云雨,清簟疏帘看弈棋。
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这首诗描述了一个高楼已经凉透的秋日午后。诗人欲望去阴山观雪,但是仍然闻到汉署香气,暗示他有政治上的责任和使命要完成。诗人描绘了美丽的景色,包括云雾缭绕的阴山、繁花似锦的景象和流水清澈的画面。诗人向读者推荐穿着王乔履鞋来欣赏这些美景,并将其视为尚方宝剑。最后,诗人表达了对古代贤士节操的尊敬和对当今政局的关注。 整首诗给人以淡泊高雅之感,借景抒情,通过对自然的描写和对历史文化的感慨,展现出诗人的情怀和思想。
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七月一日题终明府水楼二首注释
七月一日题终明府水楼二首诗意赏析
- 杜甫 杜甫(712-770),字子美,祖籍河南巩县。祖父杜审言是唐初著名诗人。青年时期,他曾游历过今江苏、浙江、河北、山东一带,并两次会见李白,两人结下深厚的友谊。唐玄宗天宝五年(746),杜甫来到长安,第二年他参加了由唐玄宗下诏的应试,由于奸臣李林甫从中作梗,全体应试者无一人录取。从此进取无门,生活贫困。直到天宝十四年(755),才得到「右卫率府胄曹参军」一职,…详情
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