怀初公
- 不见休上人，空伤碧云思。
何处开宝书，秋风海光寺。
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怀初公注释
【休上人】南朝宋僧惠休的别称。《文选·江淹＜杂体诗·休上人＞》李善注：“沉约《宋书》曰：‘沙门惠休，善属文，徐湛之与之甚厚，世祖命使还俗，本姓汤，位至扬州从事也。’”吕向注：“沙门惠休，姓汤氏。上人则沙门之尊称。”唐杜甫《留别公安太易沙门》诗：“隐居欲就庐山远，丽藻初逢休上人。”仇兆鳌注：“宋惠休，姓汤氏，能诗，宋世祖令其还俗。”…展开【休上人】南朝宋僧惠休的别称。《文选·江淹＜杂体诗·休上人＞》李善注：“沉约《宋书》曰：‘沙门惠休，善属文，徐湛之与之甚厚，世祖命使还俗，本姓汤，位至扬州从事也。’”吕向注：“沙门惠休，姓汤氏。上人则沙门之尊称。”唐杜甫《留别公安太易沙门》诗：“隐居欲就庐山远，丽藻初逢休上人。”仇兆鳌注：“宋惠休，姓汤氏，能诗，宋世祖令其还俗。”折叠 -
李群玉
李群玉，澧州（今湖南澧县）人，字文山。工书法，好吹笙。举进士不第。后因献诗于朝，授弘文馆校书郎。不久，辞官回乡。有《李群玉诗集》。…详情
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