空寂院
- 院名谁遣称空寂，入得门来寂又空。
旧有田园官户占，别无衣钵老尼穷。
砌倾苔色侵堂上，厨废炊烟起草中。
或说古碑巢寇写，栖禽不下似伤弓。
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※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。 -
这首诗描绘了一处空寂的庭院，其原来的主人已不知去向，现在只有一个老尼姑孤独居住。庭院中的墙壁上长满了青苔，厨房里还冒着草烟，显然已经很久没有人居住和打理了。诗人还提到了一块古碑，而栖息在院中的禽鸟也似乎因为这里的寂静而感到不适。整首诗表达了庭院萧条、凄凉的氛围，同时也暗示了岁月变迁、物是人非的无常。
- 背诵
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空寂院诗意赏析
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刘克庄
刘克庄（1187-1269）初名灼，字潜夫，号后村，莆田（今属福建）人。嘉定二年（1209）以郊恩补将仕郎，次年调靖安主簿。先后为江淮制置使李珏、广西经略安抚使胡槻辟置幕府。宝庆元年（1225）知建阳县。以言官笺克庄《落梅诗》，激怒史弥远，卷入江湖诗案，经郑清之力辩得释。端平初，真德秀帅闽，辟为帅司参议官。次年，迁枢密院编修官兼权侍右郎官。嘉熙间，历知袁州、广东提…详情
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