送张真翁赴举
- 端修修德在，门族盛如初。
常有人登第，今称尔读书。
南风舟去疾，西野客来疎。
所着青衫旧，前官拟别除。
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※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。 -
这首诗描写了一个家族兴旺，家门显赫的场景。其中，“端修修德在”意为家族道德修养端正，“门族盛如初”表示家族的兴盛犹如初创时期一般。接着，诗中提到家族经常有人考中功名，“今称尔读书”则是对当代家族成员读书学习的认可与赞扬。 诗的后半部分描述了来客离去的情景。南风吹舟速行，“西野客来疎”则表明远方的客人来得稀少。最后一句“所着青衫旧，前官拟别除”则是诗人自我陈述，说自己曾穿过的青衫已经陈旧，前任官职也准备辞去，暗示着岁月更替、世事变幻的无常感。
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送张真翁赴举诗意赏析
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徐照
徐照（?～1211）南宋诗人。字道晖，一字灵晖，自号山民，永嘉（今浙江温州）人。家境清寒，一生未仕，布衣终身，以诗游士大夫间，行迹扁及今湖南、江西、江苏、四川等地。宁宗嘉定四年卒。徐照是“永嘉四灵”之一，其诗宗姚合、贾岛，题材狭窄，刻意炼字炼句。据叶适说，他是“四灵”中首先反对江西派而提倡晚唐诗的诗人。他主要写近体诗，五律尤多。徐照一生有三种爱…详情
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