赠江心寺钦上人
- 客至启幽户，笋鞋霆曲廊。
潮侵坐禅石，雨润读经香。
古砚传人远，新篁远塔长。
城中如火热，此地独清凉。
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※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。 -
这首诗歌描述了一个人到达一处极为幽静、清凉的地方，此时城市中已经很热，但在这里却能感受到异常的凉爽。 - 第一句：客人到来，打开了幽静的大门。 - 第二句：在笋鞋铺设的霆曲廊下，可以听到潮水的声音和读经的香味。 - 第三句：这里不仅有传承已久的古砚，还有新生长的竹子和高耸的塔。 - 第四句：这座城市已经变得十分炽热，而这个地方却依然保持着清凉宜人的气息。
- 背诵
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赠江心寺钦上人诗意赏析
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徐照
徐照（?～1211）南宋诗人。字道晖，一字灵晖，自号山民，永嘉（今浙江温州）人。家境清寒，一生未仕，布衣终身，以诗游士大夫间，行迹扁及今湖南、江西、江苏、四川等地。宁宗嘉定四年卒。徐照是“永嘉四灵”之一，其诗宗姚合、贾岛，题材狭窄，刻意炼字炼句。据叶适说，他是“四灵”中首先反对江西派而提倡晚唐诗的诗人。他主要写近体诗，五律尤多。徐照一生有三种爱…详情
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