登原州城呈张蕡从事
- 异乡何处最牵愁，独上边城城上楼。
日暮北来唯有鴈，地寒西去更无州。
数声塞角高还咽，一派泾河冻不流。
君作贫官我为客，此中离恨共难收。
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※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。 -
这首诗传达了离乡背井之人的孤独与忧愁。诗人独自登上城楼，眺望远方，看到日暮时北方飞来的鸿雁，感受到大地的寒冷，西方的州府已无消息。他听到了塞角声，那是边防警戒的号角声，伴随着他的哀怨咽喉而出。泾河水面冰封，不再流淌。在这陌生的异乡，他身为贫官，我则是普通游客，彼此之间都有着难以言明的离愁别绪。
- 背诵
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登原州城呈张蕡从事诗意赏析
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魏野
魏野（960~1019），为北宋诗人。字仲先，号草堂居士，原为蜀地人，后迁居陕州（今河南陕县）。世代为农，自筑草堂於陕州东郊，一生乐耕勤种，亲手植竹栽树，凿土引泉，将所居草堂周围环境布置得景趣幽绝，常在泉林间弹琴赋诗其诗，多吟咏陕州风土人情、田园山水，诗风清淡朴实。
大中祥符初（1008），辽国契丹皇帝派使到京都，向真宗求取《魏野诗集》的下半部，宋真宗感到…详情
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