送融州任巽户曹
- 御前曾取好科名，一掾如何万里行。
身落蛮夷人共惜，罪因文学自为荣。
吏供版籍多鱼税，民种山田见象耕。
君看咸通十司户，投荒终久是公卿。
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※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。 -
这首诗描绘了一个文人官员的遭遇和不幸命运。他曾在皇帝面前获得了优秀的科举成绩，被任命为一等掾，但是他却被派往遥远的边陲地区行使职责。在那里，他受到了当地人的同情，但也因其文学才华而被追捧。 然而，他的生活并不轻松。他必须向政府交纳高额的税款，许多平民只能靠种植山田为生。尽管他一直期待晋升，但最终他还是被迫放弃了政治生涯，回到家乡投资荒地。这首诗反映了士人阶层的荣耀、矛盾和失落。
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送融州任巽户曹诗意赏析
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王禹偁
王禹偁（954-1001）字元之，巨野（今属山东）人。晚贬知黄州，世称王黄州。太宗太平兴国八年（983）登进士第，授成武主簿，迁大理评事，移知长洲。端拱初，擢右拾遗，直史馆。后拜左司谏、知制诰。淳化二年（991），贬商州团练副使。至道元年（995），任翰林学士，坐讪谤，以工部郎中出知滁州，改知扬州。真宗即位，复知制诰，上书提出「谨边防」，「减冗兵，并冗吏」等事。…详情
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