送史馆赵寺丞出宰咸阳
- 县连秦汉旧离宫，分付诗人胜武功。
带职远辞书殿去，携家深入画图中。
庭莎晓润终南雨，槛竹寒摇渭水风。
百里封疆三馆客，折腰休叹似陶公。
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※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。 -
这首诗的意思是：县城里有秦汉时期的旧皇宫，我分配给了一位擅长于写诗胜过武功的人。我带着我的家人和我的官职，离开书殿深入到画图中。早晨庭院里的青草因为雨水而湿润，竹子在渭水的风中摇曳。作为三馆客人的我，虽然折服于当地的景色，但仍不免低头叹息，就像陶渊明一样。
- 背诵
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送史馆赵寺丞出宰咸阳诗意赏析
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王禹偁
王禹偁（954-1001）字元之，巨野（今属山东）人。晚贬知黄州，世称王黄州。太宗太平兴国八年（983）登进士第，授成武主簿，迁大理评事，移知长洲。端拱初，擢右拾遗，直史馆。后拜左司谏、知制诰。淳化二年（991），贬商州团练副使。至道元年（995），任翰林学士，坐讪谤，以工部郎中出知滁州，改知扬州。真宗即位，复知制诰，上书提出「谨边防」，「减冗兵，并冗吏」等事。…详情
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