赠心月相士
- 十五以前月，清光逐夜生。
自朔以至望，浸长而浸盈。
十五以后月，明减而生魄。
自望以至晦，浸微而浸阙。
嗟彼天上月，有圆阙阴晴。
惟有心月月，天者常清明。
持此以鉴人，妍媸奚所遁。
此月天在天，月在尔方寸。
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※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。 -
这首诗描述了月亮从初生到圆满再到衰减的过程，强调了月相变化的规律和不可逆转的趋势。作者认为，只有内心坚定、清明透彻的人才能真正洞察事物的本质和规律，而那些妍媸浮躁的人则往往被表面现象所迷惑。最后，作者把月亮比作在天上的圆盘，在人的内心也存在着一轮“心月”，二者不可分割，都应该受到珍视。整首诗意境深远，既表达了对自然规律的尊重，也寄寓着对人类精神境界的追求。
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赠心月相士诗意赏析
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王义山
王义山（1214——1287），字元高，号稼村，宋初文学大家王禹偁的后裔。富州（今江西丰城）人。精《易》学，善词赋。宋末进士二十四年卒，年七十四。其诗学刘克庄，王士禛《池北偶谈》卷一八讥其为“下劣诗魔，恶道坌出”、“酸腐庸下”。《四库全书总目》谓其“诗文皆沿宋季单弱之习，绝少警策”（卷一六六）。著《稼村类稿》三十卷，有明正德刻本、万历刻本、《四库全…详情
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