送李屯田守桂阳二首
- 泊船香炉峰，始与子相识。
寄书邗江上，诒我峰下石。
缘以湘水竹，携持与南北。
永怀故人欢，不愿百金易。
竹枯归樵苏，石烂弃沙砾。
夷门得邂逅，绿发皆半白。
追思少时事，俛仰如一夕。
老矣无所为，空知念畴昔。
常思一杯酒，要子相解释。
出门事纷纷，归卧意还讥。
闻当上湓水，持诏守岭厄。
方为万里别，执手先惨戚。
兹游信浩荡，山水多所得。
为我谢香炉，风尘每相忆。
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王安石
王安石（1021-1086）字介甫，抚州临川（今江西抚州西）人。庆历二年（1042）进士，授签书淮南判官。仁宗嘉祐三年（1058），入为三司度支判官，上书仁宗，提倡变法。神宗即位，任翰林学士兼侍讲，再次上书，力主革新。熙宁二年（1069），拜参知政事，设制置三司条例司，主持变法，积极推行农田、水利、青苗、均输、保甲、免役、市易、保马、方田等新法。次年，拜同中书门下平章…详情
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