后主庙
- 汉贼不两立，英雄恨不平。
孔明劳已死，仲达走还生。
双剑鹰鹯急，三秦虎豹横。
东南无霸气，恢复恐难行。
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※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。 -
这首诗描述了中国历史上战乱时期的局势和英雄们的不平之情。第一句说到汉朝时期的贼寇相互厮杀，无法共存；而英雄们却因此感到不平。第二句提到著名的三国时期谋士孔明已经逝去，而仲达则还在世间奋斗。第三句描写了战场上双方激烈交战的场面。最后一句表示东南地区的强者已经不存在了，要想恢复大局十分困难。整首诗意味深长，寓意深刻，表达了对命运的抗争和坚持。
- 背诵
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后主庙诗意赏析
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汪元量
汪元量（1241～1317年后）南宋末诗人、词人、宫廷琴师。字大有，号水云，亦自号水云子、楚狂、江南倦客，钱塘（今浙江杭州）人。琳第三子。度宗时以善琴供奉宫掖。恭宗德祐二年（1276）临安陷，随三宫入燕。尝谒文天祥于狱中。元世祖至元二十五年（1288）出家为道士，获南归，次年抵钱塘。后往来江西、湖北、四川等地，终老湖山。诗多纪国亡前后事，时人比之杜甫，有“诗史”…详情
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