临江仙·浅浅余寒春半
- 浅浅余寒春半，雪消蕙草初长。烟迷柳岸旧池塘。风吹梅蕊闹，雨细杏花香。
月堕枝头欢意，从前虚梦高唐，觉来何处放思量。如今不是梦，真个到伊行。
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浅浅余寒春半，雪消蕙(huì)草初长。烟迷柳岸旧池塘。风吹梅蕊(ruǐ)闹，雨细杏花香。
只剩下些微的寒气，冰雪消融，香蕙刚刚长出新芽。旧日池塘岸边的柳树轻烟迷蒙。微风吹过，梅花蕊轻摇似在嬉闹，细雨纷纷，杏花飘香。月堕(duò)枝头欢意，从前虚梦高唐，觉来何处放思量。如今不是梦，真个到伊行。
月落枝头，从前的欢笑肆意都如梦境般虚无。如今想来，我要去何处伤心静思。现在这不是梦，我也只能来你这里了。 -
浅浅余寒春半，雪消蕙(huì)草初长。烟迷柳岸旧池塘。风吹梅蕊(ruǐ)闹，雨细杏花香。
月堕(duò)枝头欢意，从前虚梦高唐，觉来何处放思量。如今不是梦，真个到伊行。
高唐：楚襄王曾梦遇神女。此喻好事如梦。伊行：你这里。 -
浅浅余寒春半，雪消蕙草初长。烟迷柳岸旧池塘。风吹梅蕊闹，雨细杏花香。
月堕枝头欢意，从前虚梦高唐，觉来何处放思量。如今不是梦，真个到伊行。 - 背诵
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临江仙·浅浅余寒春半诗意赏析
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晏几道
晏几道（约1048－1118，一说约1030─1106）北宋词人。字叔原，抚州临川（今属江西）人。宰相晏殊的幼子，一生落拓不得志。宋神宗熙宁七年（1074），郑侠上书请罢新法，获罪下狱。在郑侠家中搜得晏几道的赠诗，中云：「春风自是人间客，主张繁华得几时。」遂被牵连下狱。元丰五年（1082）监颍昌许田镇。由于怀才不遇，「陆沉于下位」，晚年甚至弄得衣食不济。黄庭坚在《小山词序…详情
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