分韵赋石鼓送达兼善出守绍兴
- 石刻三代遗，独数岐阳蒐。剥落卧榛菅，奇宝谁见收。
金源亦好事，驼载来蓟丘。岂知桥门镇，天为兴邦留。
我老幸摩娑，考古思西周。使君精篆法，声华振皇州。
足追史籀制，惜值车攻休。騑騑五马来，东向会稽游。
会稽岂无碑，颂述徒誇浮。愿言宣仁化，嗣续垂千秋。
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这首诗描绘了作者在岐阳遇到的一些古老遗迹，包括石刻、奇宝和金源等。他还提到了一位使君的精湛篆刻技艺，并表达了自己对于历史和考古的兴趣。最后，他希望这些古迹和价值能够被传承下去，成为垂千秋的文化遗产。整首诗抒发了对于历史文化遗产的珍视和对于传承文化的重要性的呼吁。
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分韵赋石鼓送达兼善出守绍兴诗意赏析
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吴师道
吴师道(1283—1344)，字正传，婺州兰溪县城隆礼坊人。生于元世祖至元二十年，卒年惠宗至正四年，年六十二岁。聪敏善记诵，诗文清丽。19岁诵宋儒真德秀遗书，乃致力理学研究，竭力排斥其他学说。少与许谦同师金履祥，与柳贯、吴莱、许谦往来密切。又与黄溍、柳贯、吴莱等往来倡和。元至治元年(1321)登进士第。授高邮县丞，主持兴筑漕渠以通运。调宁国录事。适逢大旱，礼劝富户…详情
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