寄周子谅
- 人世近年不可道，相逢但说沧洲好。扫云放鹤招飞仙，冠屦烟霞任颠倒。
琥珀香倾白玉壶，珊瑚影拂红云岛。洲前弱水知几重，跂余望之不能到。
沧洲美人玉无瑕，曳裾每在王侯家。去年把钓桐江上，骊珠飞光照白沙。
野水平桥重回首，夕阳门掩松阴斜。关西老子拂归袖，薄俗俯仰令人嗟。
我初去留谬长策，遂使诸生笑王式。不论世事凋朱颜，一双老眼依然白。
五月抱病山居窄，展转空窗想颜色。丈夫岂作儿女悲，情深不免伤离别。
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※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。 -
这首诗描述了作者对人世间的感慨，以及对沧洲美景和美人的赞叹。诗中描绘了飞仙、珠宝、美景以及文人雅士的生活状态和情感。但诗末作者提到自己患病，独居山野，思念家乡和亲友，表达出离别之苦。整首诗既有对现实世界的记录和反思，又有对人生境遇的深深感慨。
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寄周子谅诗意赏析
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郭钰
（公元一三一六年至？年）字彦章，吉水人。生于元仁宗延佑三年，卒年不详，年在六十岁以外。元末遭乱，隐居不仁。明初，以茂才徵辞疾不就。钰生平转侧兵戈，为诗多愁苦之辞；著有静思集十卷，《四库总目》于当时盗贼残破郡邑事实，言之确凿，足补史传之阙。…详情
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