二月二十七日闻故乡寇退
- 铜驼荆棘换东风，消息南州久不通。芳草得春烟涨绿，野棠无主雨飘红。
雕戈元帅登坛暇，宝玦王孙哭路穷。满眼亲朋总悽恻，相逢但索语音同。
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※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。 -
这首诗词描述了战乱年代的疾苦和困境。铜驼、荆棘象征着无法通行的道路，南方消息不畅，人们无法彼此联络。然而春天来临时，芳草绿意盎然，野棠开花红艳如火，这些景象给人带来了一丝希望和温暖。 但是，这种景象并不能让人忘记现实的残酷。高官显贵还可以随意登坛供奉，而王孙却哭穷于路上。亲友之间相逢时只能沉默悲伤，索求语言的温暖。整个诗篇描绘出一幅战乱时期人们的生活画面，表达了作者对于时代困境的感叹与思考。
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二月二十七日闻故乡寇退诗意赏析
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郭钰
（公元一三一六年至？年）字彦章，吉水人。生于元仁宗延佑三年，卒年不详，年在六十岁以外。元末遭乱，隐居不仁。明初，以茂才徵辞疾不就。钰生平转侧兵戈，为诗多愁苦之辞；著有静思集十卷，《四库总目》于当时盗贼残破郡邑事实，言之确凿，足补史传之阙。…详情
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