送钱介夫如临漳别野
- 南州鼎沸涕堪流，安得如君海上游。果陷孤城谁独免，能寻乐土更无愁。
秫田酿酒终朝醉，荆木开花一树留。亦欲奋飞怜老我，丹霞何处强登楼。
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这首诗描述了诗人内心的感叹和愿望。南州指南方之地，鼎沸涕堪流形容那里动荡不安、人民遭受苦难。诗人希望自己能像海中游鱼一样逍遥自在，不受世间纷扰的干扰。 接下来，诗人提到了自己对生活的态度，他借助农作物和花卉的生长与变化来表达自己对于享受生活的心情。诗人说自己整天陶醉于秫田采摘、酿酒饮酒之中；也欣赏着荆木绽放花朵的美景，留连忘返。虽然已经年迈，但诗人仍有奋力飞升的愿望，希望自己能够登上丹霞峰顶，在那里寻找更加美好的未来，摆脱困境和烦恼。
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送钱介夫如临漳别野诗意赏析
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廖大圭
大圭，字恒白，姓廖氏，泉州晋江人。得法于妙恩，博极群书。尝曰：不读东鲁论，不知西来意。为文简严古雅，诗尤有风致。自号「梦观道人」，著《梦观集》及《紫云开士传》，晋江有金钗山，其《募修石塔疏》云：「山势抱金钗，耸一柱擎天之雄观；地灵侔玉几，睹六龙回日之高标。」一时传诵。同时有守仁，字一初，富阳人。亦号梦观，有《梦观集》六卷。洪武间，徵授右善世…详情
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