婺妇词
- 东家妇,西家泣,东边浮云西边日。年芳良在兹,朱颜如舜华。
城头月出夜将半,玉阶金井啼寒鸦。忆昔未嫁初,娇笑父母侧。
郎骑竹马妾倚床,手折樱桃共郎剧。同居乡里两无猜,长大亦得为家室。
自从结发能几时,风尘四起遭离别。良人执戟好戎马,出门屡致殷勤词。
一朝富贵从所欲,黄金满籯珠满斛。孤人之子寡人妻,积恶既盈祸亦速。
美人如花歌未央,中庭日落悲且伤。报仇壮士在咫尺,十年兵散空彷徨。
空彷徨,不能已,顾妾哀啼泪如洗。阿姬宠妓随乱兵,泥污残尸孰敢视。
空遗贱妾与小姑,东家流落西家居。五更泣罢向姑学,愿姑无如妾命薄。
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这首诗是一首描述女子遭受命运变迁和悲惨经历的长诗,反映了唐代女性在当时社会中的地位和处境。诗中描绘了东家妇和西家泣,即主人公先后被卖到不同的家庭,而她的青春美貌却始终未变。 诗中通过描述主人公从少女期到婚姻生活再到后来的战乱逃亡以及最后孤苦伶仃的命运,表现出女性在唐代社会中所面临的种种困难和无奈。整篇诗情感动人,描写了一个母亲和女儿的离别、幸福和悲剧,充满了对生命的沉思和对命运的悲愤。
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婺妇词诗意赏析
- 郭奎 [公元?年至一三六四年]字子章,巢县人。生年不详,约卒于元惠宗至正二十四年。慷慨有志节。早从余阙学,颇称之。太祖为吴国公,来归,从事幕府。朱文正开大都督府于南昌,命奎参军事。文正得罪,奎亦坐诛。奎工诗,著有望云集五卷,《四库总目》传于世。…详情
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