送李可宗归汴
- 中原烽火二十年，避地今成雪满颠。无柰忆乡愁似海，不禁哭子泪如泉。
入门惆怅看松菊，隔水依稀认墓田。此夜中条山馆里，归心应不负啼鹃。
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这首诗描写了作者在中原地区逃避战乱二十年后，来到雪覆颠峰的地方。他无法忘记家乡的思念，犹如汪洋大海般深厚；不禁流泪如泉。尽管他在新的地方生活，但是仍旧想起故乡。他看着门口的松树和菊花感到忧愁，通过水面隔着也依稀认得出墓地。在中条山馆里的这个夜晚，他的归心应该不会让啼鹃感到失望。
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送李可宗归汴诗意赏析
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王翰
王翰即王瀚，唐朝诗人。字子羽，并州晋阳（今山西太原市）人。唐睿宗景云元年（710）登进士第。张说镇守并州，极重其才，举直言极谏科，授昌乐尉。又登超拔群类科。张说任宰相，召他为秘书正字，升任通事舍人、驾部员外郎。开元十四年（726）张说罢相，王翰任汝州刺史，又被贬为仙州别驾；后因任侠嗜酒，豪放不羁，再贬道州司马。后病死于道州司马任上。擅长诗，多壮丽之…详情
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