满江红 豫章滕王阁
- 万里西风，
吹我上、滕王高阁。
正槛外、楚山云涨，
楚江涛作。
何处征帆木末去，
有时野鸟沙边落。
近帘钩、暮雨掩空来，
今犹昨。
秋渐紧，添离索。
天正远，伤飘泊。
叹十年心事，休休莫莫。
岁月无多人易老，
乾坤虽大愁难着。
向黄昏、断送客魂消，
城头角。 -
※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。 -
这首诗句出自唐代王之涣的《登鹳雀楼》。诗人面对着万里西风，被劲风吹得上到滕王高阁，站在高楼之上，俯瞰远方的楚山云涨、楚江涛作，深感离愁别绪。诗人思考人生的无常和时间的流逝，感叹岁月匆匆，人易老，乾坤虽大，愁难着。最后，诗人寄情黄昏时分，客魂消散于城头角落。整首诗抒发了诗人对离愁别绪的感慨和对人生苦短的思考。
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满江红 豫章滕王阁诗意赏析
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吴潜
吴潜（1195—1262） 字毅夫，号履斋，宣州宁国（今属安徽）人。宁宗嘉定十年（1217）举进士第一，授承事郎，迁江东安抚留守。理宗淳祐十一年（1251）为参知政事，拜右丞相兼枢密使，封崇国公。次年罢相，开庆元年（1259）元兵南侵攻鄂州，被任为左丞相，封庆国公，后改许国公。被贾似道等人排挤，罢相，谪建昌军，徙潮州、循州。与姜夔、吴文英等交往，但词风却更近于辛弃疾。…详情
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