过吴江阻风游宁境寺
- 扁舟渡松江，惨淡天色恶。胜游得禅房，旷望倚虚阁。
轩楹俯巨浸，云水互参错。长风驾惊浪，飞雪相喷薄。
未应神龙怒，端有蛟鼍作。片帆天际来，飘忽如陨箨。
波涛浩无涯，撑突殊不愕。奈何操我舟，惴慄缆添索。
蜚廉也世情，逐客正落寞。深夜始归眠，蓬窗听鸣铎。
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这首诗是描写船夫渡过松江的景象和他的内心感受。诗人通过描绘天色昏暗、波涛汹涌、风雪交加等自然景观，表达出船夫在艰难险阻中坚定不移地驾驶着小船前行的决心和勇气。诗中也描绘了船夫游览禅房、倚阁远眺的情景，表现了他对自然美景的欣赏和对心灵宁静的追求。最后，诗人用“操我舟，惴慄缆添索”表现出船夫面对巨浪时的恐惧和无奈，同时也抒发了他对逝去岁月和旅途归期的感慨。整首诗意境深远，饱含诗人的感慨和情感，表现了人与自然、人与命运的关系。
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过吴江阻风游宁境寺诗意赏析
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李纲
李纲（1083~1140年2月5日）北宋末、南宋初抗金名臣。字伯纪，江苏无锡人，祖籍邵武(今属福建)，自祖父一辈起迁居无锡县（今江苏省无锡市），因无锡有河，名曰梁溪，故号称梁溪先生。宋徽宗政和二年（1112）进士。历官太常少卿。宋钦宗时，授兵部侍郎、尚书右丞。靖康元年（1126）金兵侵汴京时，任京城四壁守御使，团结军民，击退金兵。但不久即被投降派所排斥。宋高宗即位初，…详情
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