桂花
- 空山寻桂树，折香思故人。
故人隔秋水，一望一回颦。
南山北山路，载花如行云。
阑干望双桨，农枝储待君。
西泠荫歌舞，夜夜明月嗔。
弃捐頳玉佩，香尽作秋尘。
楚调秋更苦，寂寥无复闻。
来吟绿业下，凉风吹练裾。 -
※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。 -
这首诗描写了一个人在空山中寻找桂树，折下香叶怀念故人。即使隔着秋水相距，望着对方的背影仍能感到相思之苦。走过南山北山的路途，载着花瓣一路飘舞。站在阑干上眺望双桨，期待着远行的农枝归来。西泠荫下，明月照耀，但是弃掉珍贵的玉佩，最终也只能化作秋尘。楚调的乐曲让人更加寂寥无声，只有凉风吹动衣角，给这个人带来些许凉爽。整首诗充满了思乡、惆怅和离别感。
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桂花诗意赏析
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姜夔
姜夔（1155─1221？）字尧章，饶州鄱阳（今江西波阳）人。先世出九真姜氏（九真唐时属岭南道爱州，在今越南境）。姜夔早岁孤贫。二十岁后，北游淮楚，南历潇湘。淳熙十三年（1186），结识萧德藻于长沙。泛湘江，登衡山，作《一萼红》、《霓裳中序第一》、《湘月》诸词。次年，姜夔随萧德藻同归湖州，卜居苕溪之上，与弁山之白石洞天为邻，后永嘉潘柽就为他取字曰白石道人。…详情
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