六州歌头·镇长淮
- 镇长淮,一都会,古扬州。升平日,珠帘十里春风、小红楼。谁知艰难去,边尘暗,胡马扰,笙歌散,衣冠渡,使人愁。屈指细思,血战成何事,万户封侯。但琼花无恙,开落几经秋。故垒荒丘。似含羞。怅望金陵宅,丹阳郡,山不断绸缪。兴亡梦,荣枯泪,水东流。甚时休。野灶炊烟里,依然是,宿貔貅。叹灯火,今萧索,尚淹留。莫上醉翁亭,看濛濛雨、杨柳丝柔。笑书生无用,富贵拙身谋。骑鹤东游。
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这首诗描绘了一个古老而繁荣的城市——扬州,但也展现了它的兴衰历程。诗人在描述城市景观的同时,也表达了对历史悠久、曾经辉煌的扬州的感怀和忧虑。他思索着当年的英雄们在血战中为保卫扬州所做的牺牲,但如今城池已废,英雄们亦已消逝,只剩下几处残垣断壁和被岁月深深遮盖的往事。最后他呼吁读者不要沉迷于富贵名利之中,而是应该去追求生命中真正有价值的事物。
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六州歌头·镇长淮诗意赏析
- 刘过 刘过(1154~1206)南宋文学家,字改之,号龙洲道人。吉州太和(今江西泰和县)人,长于庐陵(今江西吉安),去世于江苏昆山,今其墓尚在。四次应举不中,流落江湖间,布衣终身。曾为陆游、辛弃疾所赏,亦与陈亮、岳珂友善。词风与辛弃疾相近,抒发抗金抱负狂逸俊致,与刘克庄、刘辰翁享有“辛派三刘”之誉,又与刘仙伦合称为“庐陵二布衣”。有《龙洲集》、《龙洲词》。…详情
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刘过的诗词
- 《沁园春·缓辔徐驱》
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