寒食
- 寒食江都郡，青旗卖楚醪。
楼台藏绿柳，篱落露红桃。
妓女穿轻屐，笙歌泛小舠。
史君慵不出，愁坐读离骚。 -
※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。 -
这首诗描绘了寒食节时的江都郡景象。诗人看到了青旗摆摊卖楚酒，楼台上藏着绿柳，篱落里的红桃露珠闪闪发光。有妓女穿着轻巧的屐子，随着笙歌泛舟游玩。但是史君却懒得出门，只能沉溺在读离骚的忧愁之中。整首诗通过具体的景物描绘和史君的反差来表现了寒食时节的欢乐和孤独。
- 背诵
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寒食诗意赏析
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王禹偁
王禹偁（954-1001）字元之，巨野（今属山东）人。晚贬知黄州，世称王黄州。太宗太平兴国八年（983）登进士第，授成武主簿，迁大理评事，移知长洲。端拱初，擢右拾遗，直史馆。后拜左司谏、知制诰。淳化二年（991），贬商州团练副使。至道元年（995），任翰林学士，坐讪谤，以工部郎中出知滁州，改知扬州。真宗即位，复知制诰，上书提出「谨边防」，「减冗兵，并冗吏」等事。…详情
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