减字木兰花·此身已老
- 此身已老。三径都荒长却扫。面目尘昏。怕著朝章揖贵人。难瞒明眼。只有青山堪作伴。触事心凉。无病何劳更觅方。
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这首诗描写的是一个年迈的人物，他发觉自己的身体已经老了，走过的三条路都荒芜了，但却已被打扫干净。他的面容因为尘埃而昏暗不清，担心见到贵人时会出糗。他明白自己已经老了，无法欺骗明眼人。唯有青山可以陪伴他，但接触到外界的事情让他感到心寒。他已经没有什么疾病需要治疗了，所以也没有必要再去寻找什么灵丹妙药了。整首诗透露出作者对自己老去的无奈和沮丧之情。
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减字木兰花·此身已老诗意赏析
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吴儆
吴儆（jǐng）（1125～1183）字益恭，原名备，字恭父，休宁（今属安徽）人。与兄吴俯讲学授徒，合称“江东二吴”。高宗绍兴二十七年（1157）进士，调鄞县尉。孝宗乾道二年（1166）知安仁县。淳熙元年（1174），通判邕州。淳熙五年（1178），迁知州兼广南西路安抚都监。以亲老奉祠。淳熙七年（1180），起知泰州，寻复奉祠。淳熙十年（1183）卒，年五十九，谥文肃。张栻称他“忠义…详情
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