江心寺
- 寺北金焦彻夜开，一山恰似小蓬莱。
塔分两岸波中影，潮长三门石上苔。
遗老为言前日事，上皇曾渡此江来。
中流滚滚英雄恨，输与高僧入定回。 -
※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。 -
这首诗描绘了一幅江南水乡的美景，寺庙北面的金焦花在夜晚绽放，使整个山区恍若仙境。塔分散于两岸江水之间，倒影在波光粼粼的江面上，而长潮将三门石上的苔藓浸润得更加翠绿。 这里曾经发生过重要历史事件，老人们传说着皇帝曾经曾经来到这里渡江，沧桑岁月中留下了许多英雄豪迈的情感，它如同滚滚江水一般汹涌澎湃。最后，高僧入定回归，与英雄们的豪情相比较，显得更为静谧。这首诗表达出诗人对江南自然风光、历史文化和人文精神的赞美和抒发。
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江心寺诗意赏析
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柴望
柴望（1212—1280）字仲山，号秋堂，江山人。南宋嘉熙四年(1240)为太学上舍，供职中书省。淳祐六年(1246)上自编《丙丁龟鉴》，列举自战国秦昭王五十二年即丙午年(前255)至五代后晋天福十二年即丁未年(947)间，凡属丙午、丁未年份，约有半数发生战乱，意在说明“今来古往，治日少而乱日多”，切望当局居安思危。南宋亡国后，拒绝元朝征召，吟诗填词寄托亡国哀思。世称“柴氏四…详情
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