太平时 溯流纳溪舟，宿玉林寺。忆昔刘参之与弟承之、梁腾实相送至此，参之、腾实墓已宿草，感怆赋
- 回首徂征出塞前。甲申年。故人相送蜀江边。共留连。
廿载旧游非旧雨。销魂处。晨星朝露各风烟。泪潸然。
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※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。 -
这首诗描写了作者出征边疆前回首故乡时的情景。甲申年指的是历史上明朝嘉靖四十五年（1566年），作者可能在此时出征边疆。他的故人在蜀江边为他送行，但是他们相聚已有廿载，早已不是当年相识时的模样，因此作者说“廿载旧游非旧雨”。最后一句“泪潸然”表现了他离别时的感伤和眼泪盈眶的情景。整首诗流露出作者对故乡、亲友以及过去岁月的深深怀念之情。
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太平时 溯流纳溪舟，宿玉林寺。忆昔刘参之与弟承之、梁腾实相送至此，参之、腾实墓已宿草，感怆赋诗意赏析
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杨慎
杨慎（1488-1559）明朝著名文学家，字用修，号升庵，今四川新繁人。官至翰林修撰，后谪云南永昌，死于当地。…详情
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