得方山人书
- 忆昔同登冀北台，黄金识尔入燕才。三消息胡云断，十月音书楚使来。
落日中原犹作，舟沧海负停杯。秋风莽莽孤鸿暮，重回。
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※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。 -
这首诗描述的是作者回忆往事，与友人一同攀登冀北台，发现了一个名叫黄金的人才。后来因战争胡云断绝了音信，直到十月才收到楚国使者带来的消息。此时，作者在中原看着落日，心中仍想起过去的往事，但已然是孤独的一只飞鸟，重回不了过去的时光。整首诗表达了对逝去岁月的怀恋和感伤，以及对久别重逢的喜悦。
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得方山人书诗意赏析
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宗臣
宗臣（1525～1560）明朝文学家。字子相，号方城山人。兴化（今属江苏兴化）人。南宋末年著名抗金名将宗泽后人。嘉靖二十九年进士，由刑部主事调吏部，以病归，筑室百花洲上，读书其中，后历吏部稽勋员外郎，杨继盛死，臣赙以金，为严嵩所恶，出为福建参议，以御倭寇功升福建提学副使，卒官。诗文主张复古，与李攀龙等齐名，为“嘉靖七子”（后七子）之一，散文《报刘一丈书…详情
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