有菊为盛德彰赋
- 江南人家誇有竹,君家有竹还有菊。延年一脉是仙传,不数江头千亩绿。
茅檐萧洒纸窗净,竹阑宛转苔阶曲。畦分种别人事尽,雨沐风晞生意足。
八月欲尽九月初,霜风渐高木叶枯。邻家萧条我富贵,金钗玉佩罗庭除。
湘累放逐怨枯槁,渊明亦为五斗驱。南阳老人空寿考,食粟饮水终痴愚。
不如先生生长太平世,读书卖药至老不受樊笼拘。
菊花本是萧散物,亦自乐与君为徒。自从入京师,十年无地容挥锄。
盆栽担买不快意,梦中往往寻郊居。老去君方厌尘土,病来我正思江湖。
青山何日遂东去,一舟定与鸱夷俱。疏篱矮屋时入眼,枫叶芦花堪画图。
此时我家菊亦盛,亭馆亦可罗尊壶。君来不惮百里远,我能无酒为君沽。
长安在西向东笑,只恐春风桃李背面偷揶揄。
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这首诗描写了一个典型的江南人家景象,其中特别提到了竹和菊这两种植物。作者通过描述不同的场景,表达了对传统文化与自然之美的热爱和推崇。整篇诗意蕴含着对修身立德、追求自由、远离尘世的思考。最后,作者呼吁读者要像他一样在现实生活中寻求与自然和谐相处的方式,追求内心的平静和自由。
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有菊为盛德彰赋诗意赏析
- 顾清 顾清(1460-1528)字士廉,江南华亭人,弘治六年(1493)进士,官至南京礼部尚书。诗清新婉丽,天趣盎然。著有《东江家藏集》《松江府志》等。…详情
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